上の記事をこの前Qiitaに投稿した。この後、もう少し書いて置くべきことを見つけたので、こっちの記事にまとめておく。
- 準備編
- 欠損値確認編
- miss_var_run(): 欠損値が出現する頻度の確認
- miss_var_span(): 指定したデータスパン内での欠損値確認
- 可視化編
- gg_miss_span(): 指定したスパン内での欠損値の割合を可視化
- まとめ
Rを使い始めて1年くらい。並列処理ではpythonを使っている名残でforを使ってきたが、今後apply系関数を活用していけるように、今回applyファミリーの知識を体系的にまとめてみようと思いたったのがきっかけ。
そもそもapplyファミリーとは、Rのベースパッケージに入っている関数群のことで、行列やリストに対して一括して演算を行いたいときに用いることができるもの。 forやwhile文と違うのはapplyを使うと、簡潔なコードで高速な処理をすることができる。
続きを読む元ネタ記事
久しぶりにR-Bloggersの最新記事を見ていたらキャッチーなタイトル記事が挙がっていたので記載されていたコードを眺めてみました。
機能としては、目立ったものはないですが、ダウンロード数の期間の設定とかが容易にできるし、コードが直感的に触れる感じが良さそう。
続きを読むI just created brand new package called "FlickrAPI".
Although it is available and it works, still under process. I am trying to fix bugs and update to release it on CRAN.
So... stay tuned!
thanks